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Dead Musicians Society

日々の話や音楽工房ピーチジャムのことを綴っていきます

Play it by EAR !

" Play it by ear "という熟語があります。

意味は臨機応変にとか、その場の成り行きで、とかいう意味です。

そうです、この熟語はジャズからきているんです。

つまりジャズは譜面を見ずに耳を使ってアドリブで演奏することからこんな言葉が生まれたようです。

ジャズの演奏って、知らない人には適当に合わせているって思われているフシがあります。

実際そんな演奏をやっている方もおります。

でもジャズって決して適当にやっている訳ではありません。

ちゃんと修練を積んでいる人の演奏は決して不確実ではありません。

ピーチジャムの先生方もそうです。

本当に、まるで目の前に譜面があるかの様に、美しいメロディーを奏でます。

それは一朝一夕にできることでは、到底ないのです。

そうですね、なんて説明したらよいものか。

例えば、ある場所に旅行に行くとします。

すると、その場所の名所なんかを知りたいですよね?

そんな時、物凄く詳しくその場所を説明できるガイドブックがあったとします。

そうです、そんなガイドブックを作る作業と同じかもしれません。

まず、その土地の全てを把握する。

つまり、その名所で行ったことのない場所は無い、というくらいに網羅するのです。

どんなつまらなそうな所にも、ちゃんと自分の足で歩いて行って調べるといった地道な作業が必要なんです。

そこまでして、初めて全てを語ることができるっていうものなんです。

なんとなく分かっていただけましたか?

とにかくジャズって、もの凄く練習しないといけないんです。

そしてそれを苦にしない人は才能のある人かもしれません。

さあ練習、練習。

 

さて話は変わりますが、先日ご紹介いたしました新しい真空管を使ったアンプ「MV50」。

先日発売になりました。

しかしながら、かなりの品薄状態らしいです。

私も楽器屋で試奏したいと思っていたのですが、それもままならず。

ある程度は予想していたのですが、これほどとは思いませんでした。

もし、楽器屋で見つけたら即買いかもしれません。

それでは。